引き直し計算をするとどうして借金額が減るのですか?

2011-12-21

法律で定められている範囲より超えて利息を取っていた分が、無効になるからです。

貸金業者は利息制限法、貸金業法、出資法に従う必要があります。利息制限法に違反しても罰則が定められていません。そのため、ほとんどの貸金業者は罰則の定められている出資法に反しない利率を設定しています。しかし厳密に法律に照らし合わせると、利息制限法には違反しているため、引き直し計算をすると利率を超えていた分が無効となり、減額することができます。

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